大阪平野ロータリークラブ

クラブの活動

第2106回例会報告 11月22日

2018.11.22

2018.11.22第2106回例会
本日の司会は小南副会場監督です。

■来客紹介
・本日は、㈱小南総合メンテナンスの社員さん4名と、小林会員のご子息が来られました。

■会長の時間

・六輪会の報告 城南RCではポリオに対して会員が寄附するだけでなく、第4週の例会時の食事を軽食にして、浮いたお金を寄附に回しているそうです。また中之島RCでは、米山を理解するために米山記念館へ訪問して理解を深める努力をしているそうです。参考になる取り組みとして紹介します。
・本会計とニコニコの使途の違いについて、細則には明確な記載はないが「ロータリーの心と実践」には記載があり、意外と知らないことはまだまだ多いのが現状であり、これを機会にベテラン会員を巻き込んでRCを再勉強する会を催す予定です。
・温故知新プロジェクトが戦略計画委員会で進行中だが、何を変え何を変えないのかを明確化して行きたい。

■幹事報告
・次週11/29は休会です。
・12/6は年次総会、定例理事会があります。
・12/6、7は地区大会(本日の週報に誤植がありますのでご注意ください)

■委員会報告
◎奉仕プロジェクト委員会(西村会員)
・先週、出前授業の講師を募集しましたが、現在1名のみ。リスト参加者が少ないと、企画自体が没となる可能性がありますので、1名でも多くの会員の応募を求めます。

■同好会報告
◎ゴルフ同好会 (柴田会員)
・次回コンペに、友藤会員紹介の新入会員予定者2名が参加されます。9:54スタートに変更となっています。集合時間はLINEで流します。

■出席報告(吉岡会員)

■ニコニコ箱報告(小林会員)

■卓話
・本日の卓話は、佐藤会員の自己紹介と、石原会員の担当です。

(佐藤会員)
・小さいころから、理由に納得できないことについては行動できないタイプでした。例えば知っている漢字の書き取りをする意味が分からず、あえてその宿題をやらないこともあり、先生にはよくしかられました。高校までは打ち込むものも特になく、無為に過ごしてきた感がありますが、大学に進学後、銀行員だった父親の影響もあって、簿記サークルに入り、はまり込みました。ロジカルなところが性に合ったようで、1級試験にも合格しました。
そういったこともあり、卒業後は会計事務所に就職。ただ税理士を目指しているわけでもない新人の作業は単調で、やりがいは感じられませんでした。そんな中で悩んでいた時、如何に自分が経済の動きを理解していないかを自覚することがあり、改めて経済学の勉強を開始したのです。これはロジカルで面白く、中小企業診断士を目指すまでになりましたた。診断士の受験科目の中に、経営情報システムというものがあり、今後はITを活用できる企業が生き残ると確信し、この分野で企業をサポートして行きたいとの思いが強くなって行きました。
それからコンピュータシステム関係の会社に転職しましたが、通常のエンジニアはクライアントからの依頼に応じてシステムを組むという、いわば受け身的なのですが、自分は提案型のエンジニアを模索し、今独立するに至っています。
近年AIが盛んになってきていますが、この概念は非常に曖昧なところがあります。AIとは人ができないことを自動学習を繰り返すことで最適化して行くものですが、学習するためにはビッグデータが必要で、今後は如何に色んなことをデータ化できるかが大切になります。AIをはじめとするITC技術により、世の中のお役に立って行きたいと考えています。

(石原会員)
・テーマは「地面師事件について」と題し、積水ハウスが、分譲マンション用地取引において、地面師の詐欺にあい、55億円の被害が出た事件について詳しく解説してもらいました。レジメを交えながら、プレコ情報も織り込み、テンポよく話が流れて行きます。地面師なる者の巧妙な手口、積水ハウスのような大企業でも杜撰なことで騙されることがあること、司法書士の目利きが如何に大切で責任が重いかということが、よく理解できました。詳しくはレジメをご覧ください。