大阪平野ロータリークラブ

クラブの活動

第2129回例会報告 5月30日

2019.05.31

第2129回例会5月30日

本日の司会は小林副会場監督です。

本日は来客がありませんでした。

■会長の時間
今回の会長の時間は、「プレジデントオンライン版」の記事から、手土産を馬鹿にする人は成長できない、というお話でした。要するスマートに出来る人とは、細やかな気遣いの出来る人ということだそうです。
実際、会長の会社を訪ねて来られるある人は、四季折々の品を毎回持参されるようで、その人は確かにビジネスでもインパクトがある人のようです。また何気ない気遣いは必ずしもモノである必要はなく、例えばメールへのちょっとした気の利いた返信でも表すことができます。

先日、川崎市で痛ましい殺傷事件が起きました。ネットでは様々な書き込みが行われています。犯人を非難することは簡単ですが、感情的なことだけでなく、こういったことが起こらない社会の在り方も考えて行く必要があると思います。

■幹事報告
・本日卓話終了後、細則変更に関して決議ある例会を行います。
・次週6/6は定例理事会を開催します。
・年度末になり、ニコニコ箱への目標額の確認をお願いします。

■委員会報告

◎社会奉仕委員会(田中会員)
・サマーフェスタの開催日程が7/28に仮決定しました。

◎国際社会奉仕委員会(福田会員)
・6/1 ドイツのハンブルグで2019年国際大会が開かれ、吉原会員ご夫妻が参加されます。

■同好会報告

◎内外経済懇話会(友藤会員)
・本日会合があります。今後は個人の利殖だけでなく、ロータリーらしいテーマを扱ってゆく予定です。

■次年度理事会(北井会員)
・次週6/6は、現年度定例理事会の後に、次年度理事会を開催します。その後、引き続き45周年実行委員会を開き、18時からは場所を移して役員理事引継ぎ式を行います。

■出席報告(時田会員)

■ニコニコ箱報告(浅野会員)

■卓話
本日の卓話は「ロータリーと私の人生」と題して、倉岡会員の担当です。
何でも現在、若返りのために美容整形中とのこと。
まず会場の笑いを取った後、ロータリーについて熱くお話されました。

入会13年目だそうですが、最初は当時の会長に誘われて、食事だけしに参加するつもりが、ネパールへの国際活動を経験し、ロータリーの良さを知るようになったそうです。話の骨子は、ロータリーの良さ、卓話・例会に関すること、職業奉仕、そして次代のロータリーについてです。先週の小南会員もそうでしたが、倉岡会員もロータリーに入り、大きく変わったのだそうです。

それまではTシャツを着た町の薬局屋のおじさんだったものが、先輩会員のロータリアンはロータリアンらしく、との言葉に影響され、きちんと正装するようになりました。
ロータリーから取り入れたことはたくさんあります。倫理、規則、委員会制度、理事会、スカイプ、議論の在り方、発声の仕方まで、多くのことを学び、お金もかかるがそれ以上の得るものがあったと思っています。

職業奉仕にも影響を受けました。職業奉仕とは要するに、真面目に働くこと自体が税金を収めたり、結果的に社会に貢献しているんだということ、役立つ仕事はすべて価値があるというロータリーの考えは、ややもすれば介護福祉士に対して卑屈になりがちであったヘルパーさんを元気づける言葉にもなりました。

毎回例会に来るのは楽しみです。卓話からもたくさん刺激を受けています。論語を学び、良書に出会うようになったのもその卓話の影響です。先輩会員にロータリーとは何か、そうあるべきか、説教を受けたこともありましたが、そのように真剣に言ってくれる人がいることも大切なことです。

これからの平野ロータリーは、やはり若手が引っ張っていかなければなりません。ロータリーの良さを知るには2、3年はかかるかもしれませんが、夜の飲み会にも参加すると早く理解することができます。
1年は参加してみて、これだと思う人を見つければ良い、私は新しい人を連れてくるとき、そのように言っています。60名くらいまでが人数的にはベストだと思っていますが、次代を引っ張ってゆくロータリアンを1人でも増やしてゆくことは大切です。