大阪平野ロータリークラブ

クラブの活動

ニコニコキャンプ(8/26-27)のご報告

2017.08.31

8月26日~27日、青少年委員会のニコニコキャンプを実施いたしましたのでご報告させていただきます。参加者は生駒中央ボーイズから中学1年生の男子生徒12名と、私の小学校4年生の息子との計13名です。
 26日14時にキャンプ場にバスにて到着し、開会式を終えたのち、子供たちが各々自分の泊まるテントを設営しました。設営後しばしの自由時間には、テニスや虫取りに興じ、明日に予定している外来魚駆除に向けた釣竿を竹藪から調達し、仕掛けを各々が作るというカリキュラムをこなし、その後みんなでバーベキューの準備に取り掛かりました。自分たちのことは自分たちで行うという基本方針に沿って、参加したロータリアンは、基本的に指導役を担いました。ピザ窯で焼き立てのピザを頬張り、豪快に焼いた大きな肉をハサミで切って食べる姿は、見ているだけで笑みがこぼれる微笑ましい光景でした。
 食事のあと、自分たちで後片付けを行い花火に興じたのですが、周りに民家がないため、都会では余り目にしないチョイスの花火に全員興奮気味で、夏の良い思い出となったことと思います。その後、後片付け、そして各々が露天のお風呂で汗を流し、1日目を終えました。
 2日目は5時起床の5時30分釣りに出発だったのですが、5時に起床したときには子供たちはテニスに興じており、その体力に感心させられました。外来魚駆除も順調に行うことができ、何匹連れたかを競い合う子供たちは目が輝いていました。キャンプ場に帰り、朝ご飯として、パン・サラダ・スクランブルエッグ・焼きウインナー・焼肉を横長のテーブルに並べ、セルフ形式のホットドッグを頬張りました。起床後2時間以上経過していましたのですごい勢いでみな頬張ります。食事後は調理器具や前日の花火の燃えカスやテントなど、しっかりと後片付けを実施し、琵琶湖博物館での社会見学を残した状態で、キャンプ場での閉会式を行いました。
キャンプ場で一番印象深かったのは、榊原会員の子供たちへの「愛ある叱咤」です。テニスボールをなくして叱咤され、仕事が遅いと叱咤され、遊び方が大人しすぎると叱咤され、子供たちへの只ならぬ愛情表現が非常に印象深く、事実私の息子は家内に「テニスボール失くしたお兄ちゃんが怒られていた」と一番に報告しておりました(笑)
 琵琶湖博物館では、琵琶湖の生態系や化石、水族館や体験型イベントなど多岐にわたる展示があり、疲れているだろう子供たちは時間ギリギリまで展示物を観覧していました。そして、14時にマイクロバスにて帰路につき15時45分に生駒駅にて解散となりました。
 2日間の経験を通じて子供たちが体験したことは、少なからず彼らの今後の人生において糧となると思います。また、実施させていただいた私個人の感想ですが、子供たちが成長している姿を見ることができた私自身が人として成長できた実感を持つことができました。子供たちにとっても、私たちロータリアンにとっても、非常に良い経験ができたと考えています。
 最後になりましたが、キャンプ場をご厚意で提供してくださり、また、現地での企画運営及び子供たちへの指導など、絶大なご支援を賜りました榊原会員、生駒中央ボーイズの参加にご尽力いただきました伊藤会員、2日間の実施において、現地にてご協力いただいたロータリーメンバーの方々、そして、予算がない中での実施に当たり協力金をご提供くださった会員の皆様に厚くお礼申し上げるとともに、ニコニコキャンプのご報告とさせていただきます。

以 上
青少年委員会 報告者 中村 仁一