１９６６回例会報告

本日の例会
会長の時間では姉妹クラブについての話しがありました。
大阪平野ＲＣが初めて姉妹クラブを締結したのは３３年前タイプラカノンＲＣでありました。現在は台湾遠東ＲＣ、ハワイワイキキＲＣとで３クラブと姉妹クラブとして締結しております。それぞれのクラブとの奉仕活動を経験できることはロータリークラブの素晴らしいところであるとはなされました。
幹事報告だは、臨時理事会の報告。１０月２４日平野環濠草刈清掃の報告等々。
各委員会報告で国際奉仕委員長の小南委員長から先日のハワイ・ワイキキＲＣフードフェスティバルの報告がありました。（ホームページにも写真報告を掲載しております、ご覧ください）同好会報告では野球同好会よりガバナー杯は現在２位との事の報告がありました。
本日の卓話は”ロータリーとは”川上会員より
川上会員のＲＣにおける奉仕活動経験から、２５年前平野区で独居老人訪問秘話からタイプラカノンにおける奉仕活動の話し、ベトナムにおいて自身が足長おじさんとなり感じた慈愛の心。ロータリーの道序文を例に話されました。また、職業についても職業は自分自身のため、奉仕は他人のためとも説明され仕事においてロータリーの教えを実践し心をもって職業を営めば必ずや末永い歴史を刻むことでしょうと言われ、ＥＳＳ（Ｅエンジョイ、Ｓスタディ、Ｓサービス）の実践を話されました。詳しくは次回週報にて。