Rotary大阪平野ロータリークラブ

平野ロータリークラブについて

会長挨拶

会長

向上心を持ち、手を取り合って行動しよう

大阪平野ロータリークラブ会長 矢地 浩治

2020~2021年度46代大阪平野ロータリークラブ会長を拝命いたしました矢地浩治でございます。
今年度国際ロータリー会長ホルガー・クナーク氏は2020~21度の会長テーマとして、「ロータリーは機会の扉を開く」を発表されました。ロータリーとは無限の機会への招待であると述べられています。奉仕の行いはその大小にかかわらず、助けを必要とする人たちのために機会を生み出すものであると、更に、この機会をとらえることによりロータリーを成長させ、より強く、適応力を高め、中核的価値観により沿ったロータリーとなるのです。このように力説されました。

今年度の国際ロータリー第2660地区ガバナーは簡 仁一氏です。地区スローガンは、

  • ロータリーの基本を再認識して
  • ロータリアンとしての誇りと自信を持ち
  • 一緒にロータリーの未来を創っていきましょう。

そういう意味を込めて (BACK、To the FUTURE)~基本的に戻って、未来へ~ であります。

今年度大阪平野ロータリークラブ会長として掲げたクラブ目標は、ロータリアンとしての誇りと自信を持ち、~ロータリーでこそ出来る奉仕活動から感動を得られる機会に、そして魅力あるクラブへ~ そんな気持ちを集約して「向上心を持ち、手を取り合って行動しよう」とさせていただきました。向上心とは「現在の状態に満足せず、さらなる高みを目指し努力する心」を意味するものです。

思いやりの心を持っているだけではロータリアンではない、人が求めるところを洞察し、共感し、理解し、そして手を差し伸べる「行動」があって初めてロータリアンであります。昨今のコロナ禍で先行きは見えませんが、今こそ会員一人一人が知恵を出し合い、励ましあい前向きに進んでいきましょう。そして奉仕の理念をしっかり胸に刻み、感動し涙するような奉仕活動に今年一年全力を尽くしてまいりたいと思っております。

ロータリークラブの思想

ロータリークラブとは

ロータリークラブは、地域に根ざした奉仕活動をベースに国を越え民族を越えて、人類の幸福と平和な世界の実現を目指しています。

ロータリークラブの目的

自企業の活動を通じて社会的責任を果たし、さらに会員同士の親睦を深めながら、他人のことを思いやり他人のために尽くす奉仕の心を実践することにある。

ロータリークラブの誕生

ロータリークラブは、職業の違いを越えて、人道的な奉仕を行い、世界の人々との親善に努め、その平和の確立に寄与することを目指している事業又は専門職務に携わる指導者が世界的に結び合った団体です。1905年2月23日アメリカのシカゴで弁護士ポール・P・ハリスが「お互いに心を許しあい、語り合える団体を作れないものか」と考え3人の友人と会合を開いたのが、ロータリークラブの始まりであります。会員が持ち回りで集会を各自の事務所で開いたことから名づけられました。

ロータリークラブの成長

その後世界中に広められ、201の国と地域においてクラブ数は35,787、会員数1,214,364人(2019.2.15 RI公式発表)に達しています。我が国では、1920年(大正9年)当時三井銀行の重役であった米山梅吉氏によって東京に創立されました。今日では、クラブ数2,246、会員数86,980人に達し、アメリカに次ぐ世界第2位のロータリー国であります。

ロータリー会員の資格

ロータリークラブの会員には、社会の第一線で活躍されている会社の経営者、役員や医者、弁護士、税理士、会計士など専門職務に従事されている方に入会資格があります。ご自分の職業を愛し、努力している人で、社会の人々の為に何か役に立ちたいという心をお持ちの方、知性と友愛の精神を尊重し実践しようと努力されている方が会員として最適です。

はじめに「親睦」あり

ロータリークラブは多くの友人を作り、会員相互の親睦を第一義とした団体です。例会出席によって親睦が生まれ、異業種交流の場でもあります。心の許せる友と語り合い、学び合い、信頼を深め、有益な情報を交換するのです。毎週1回1時間の例会を楽しみながら人間として、また職業人として成長する機会を与えられる独特の集会ということができます。

「奉仕」のめばえ

善意あふれる会員相互の親睦と信頼は高揚し、親睦活動を通して生まれたエネルギーは、世のため、人のためへの奉仕の心を芽生えさせ、奉仕の心の実践へと広がっていきます。ロータリークラブは数多くの奉仕活動を行なっています。が、本来慈善団体でも寄付団体でもボランティア団体でもありません。身体の不自由な人に杖や道具を用意するのではなく、そっとそばに寄って静かに手を差しのべ、共に体温が分かち合えるようにするのがロータリアンです。

「わたしは奉仕する 職場で、社会で、世界で」

ロータリークラブの奉仕活動は原則として一人一人を単位として、自らの意志で参加していくことが基本です。また、一方では、クラブ単位あるいは、すべてのロータリークラブがまとまって行なう奉仕活動も盛んに行なわれていますロータリアンの奉仕活動は各人の職業を通して、また、家庭生活・社会生活を通して実践されます。すなわち、職業上では社員や関係先に満足が与えられるようにと心を配ります。また、地域社会の弱者への手助けをし、国際社会では飢餓の救済や疾病の撲滅、奨学生の交換や派遣など具体的な成果を数多く挙げています。

ロータリーの例会は

大阪平野ロータリークラブの例会は、毎週木曜日の難波のホテルモントレグラスミア大阪23階で昼食会として1時間行なっています。
会員はこの例会に出席する権利と義務があります。都合により所属クラブの例会に欠席する場合は、前後各2週間の間に他のクラブ例会に出席すれば所属クラブ例会出席のクレジットが受けられます。要は世界中どこのクラブにでも出席できる権利があるのです。
例会前半は、クラブの仲間と食事を戴きながら会話をしたり、クラブの連絡事項や報告を聞いたりします。
例会の後半は、会員やゲストスピーカーによる卓話の時間です。新しい情報や、珍しい話や、楽しい話に耳を傾ける時間です。
ときには夕方の懇親パーティーや家族親睦会など多岐に亘るプログラムが企画されます。また、大阪平野ロータリークラブでは、同好会も盛んで、ゴルフ、野球、釣り等々仲間との交流が楽しめます。

ロータリークラブの運営

ロータリークラブの運営は会員全員で行ないます。会員はすべて平等の立場で同じ権利と義務を有しています。ロータリークラブの役員はすべて1年で交代します。例会費、運営費など運営に一切の経費は全会員が拠出した会費で均等に負担します。

ロータリーのよろこび

ロータリーは人生の道場です。会員には様々な職業の方がおり、例会を通じて様々な経験と知識をもった多くの友人を作ることができます。そして全員が教師であり、全員が生徒となってロータリアン個人の心の陶冶をすることができるのです。これらによってお互いの人生をより豊かなものとし、その心はよりよい地域社会づくりや平和な世界づくりの奉仕活動に向かうのです。そして地域社会や世界の人々から大きな共感を得てさらに奉仕の輪が広がっていきます。この喜びこそが私たちの誇りなのです。

あなた様のお越しを、私たちはみんなでお待ちしています。

日本のロータリーと大阪平野ロータリークラブ

日本のロータリークラブは1920年(大正9年)10月20日、当時の三井銀行 の重役であった米山梅吉氏が、初めて東京にこれを創立し、翌大正10年4月1日、世界で855番目のクラブとして加盟承認されました。現在、北海道から沖縄まで、 全国を34地区に分けて、クラブ数2,178、会員数127,263人を数え、世界でもアメリカに次ぐ規模を誇っています。

大阪平野ロータリークラブは1975年(昭和50年)2月20日創立、同年3月29日に承認され、活動が始まりました。国際ロータリー第2660地区(大和川を境とする大阪北部地域、クラブ数80、会員数約5,500人)に属し、大阪市 平野区を中心に活動しています。創立30周年を迎え、地区内で選りすぐられた、ロータリーの思想に共鳴し理想にもえる多数の会員により、多くの奉仕活動を地域社会に対して精力的に行っています。

ロータリーの綱領

ロータリーの綱領は、有益な事業の基礎として奉仕の理想を鼓吹し、これを育成し、特に次の各項を鼓吹育成することにある。

  1. 奉仕の機会として知り合いを広めること。
  2. 事業および専門職務の道徳的水準を高めること。あらゆる有用な業務は尊重されるべきであるという認識を深めること。そしてロータリアン各自が業務を通じて社会に奉仕するためにその業務を品位あらしめること。
  3. ロータリアンすべてがその個人生活、事業生活および社会生活に常に奉仕の理想を適用すること。
  4. 奉仕の理想に結ばれた、事業と専門職務に携わる人の世界的親交によって、国際間の理解と親善と平和を推進すること。

四つのテスト

言行はこれに照らしてから

  1. 真実かどうか
  2. みんなに公平か
  3. 好意と友情を深めるか
  4. みんなのためになるかどうか

バナーの由来

大阪平野ロータリークラブバナー
大阪平野ロータリークラブバナー

当クラブのテリトリーである平野は、大阪の中でも最も早く開けた町で戦国時代には環濠と土塁を盛って町を自衛、町民によって運営する自治都市として、堺と共に近世史にその足跡を残しています。太平洋戦争の戦火に遭わなかった平野は、江戸時代の町割りそのままに新旧の町並み、数多くの神社仏閣や地蔵堂などの文化財が点在し、町そのものが博物館だと言われています。

この平野の夏の風物詩は、20万人を越える参詣者で溢れる杭全神社の夏祭。夏祭の主役「だんじり」は、文字通り平野のシンボル。勇壮な9台のだんじりによって繰り広げられる祭に、長い歴史の誇りと、かつて平野を支えてきた人々のエネルギーを見出すことができます。夏祭は毎年7月11日(神興足洗い)から14日(本祭)までの4日間。

この「だんじり」のように、会員がこぞって大阪平野RCを曳っぱっていこうという思いで昭和59年12月の二代目バナーが誕生。デザインは三宅柾年氏。
ちなみに、初代バナーは26名のチャターメンバーの平均年令の若さとその行動力を象徴し、若鷲をデザインしたもの。

大阪平野ロータリークラブ概要

例会場 ホテルモントレグラスミア大阪23F
大阪市浪速区湊町1-2-3
TEL:06-6645-7111
例会日 毎週木曜日 12時30分~13時30分
事務局 大阪市浪速区湊町1-2-3
ホテルモントレグラスミア大阪内
TEL:06-6630-1112 FAX:06-6630-1113
E-mail:hiranorc@lily.ocn.ne.jp
入会金 20万円
会費 年会費 34万円(半年毎に納入)
その他、例会以外の諸会合の参加負担金等があります。
会員数 54名(男性49名、女性5名)
平均年齢 55.26歳
最高年齢 86歳
最年少者 35歳
設立年月日 1975年2月20日

入会案内

  1. 入会するには、原則として本クラブ会員2名の推薦が必要です。お近くの会員にお声掛けください。
  2. 当クラブでは職業分類、身元確認が義務付けられています。できるだけ多様な異業種の人や同じクラブの友人としてお付き合頂ける人にご入会頂きたいと考えています。
  3. 会員選考委員会による面談をお願いします。この委員会の決定により理事会が入会を許可した後、会員全員に公示され、特に異議がなければ入会の運びとなります。煩雑な手続きが行なわれているようにお感じかも知れませんが、末永く年齢、業種を越えた友人としてお迎えする新会員ですから、慎重に会員選考を行っていることをご理解ください。