Rotary大阪平野ロータリークラブ

大阪平野ロータリークラブについて

会長挨拶

会長方針「魅せよう 大阪おおさか平野ひらの

会長 小南みなみ 賢二けんじ

本年度、私たちは『魅せよう 大阪おおさか平野ひらの』をテーマに掲げ、地域に、世界に、そして未来に向けて、大阪平野に根ざすロータリークラブの存在価値を“見える形”で発信していきます。

大阪市平野区は、人口で言えば大阪市内で最も多く、歴史・産業が集積する地域であります。この地で活動する私たち会員一人ひとりが、ロータリアンとしての誇りと責任を持ち、奉仕の力を結集することで、「このクラブがあって良かった」と感じてもらえる活動を目指します。

重点方針

  1. 全会員の力を活かす、参加型クラブ運営を行います

    クラブ運営とは親睦から始まり、各委員会の活性が全てと言っても過言ではありません。全会員が参加して楽しく、役割と出番があり達成感を得られる例会・委員会を目指します。また毎月の理事会にて、各理事より各委員会の進捗を発表していただきますので、各理事と直属の委員長とは報連相を必ず行ってください。

  2. 地域に”魅せる”奉仕活動の実践

    大阪平野の地域特性を踏まえ、継続性と発信力のある奉仕活動に取り組みます。活動の成果を共有し、地域社会にロータリーの存在を魅せていきます。

  3. 会員増強

    大阪平野RCの魅力を会員同士でより深め、ロータリーの理念や奉仕活動の奥深さを共に勉強しクラブの未来につなげていきます。また、次世代を担う人材への働きかけを通じ、会員数の増員を行います。

  4. 衛星クラブの発足

    当クラブはさらなる多様性と奉仕の幅を広げるため、2026年7月より新たな形態である大阪平野みらいロータリー衛星クラブ】を発足させます。

  5. 誇りと品格あるクラブづくり

    51年間先輩方が作り上げてこられた、大阪平野RCらしさを大切にし、新入会員も含め品格、節度、温かさを兼ね備えたクラブ運営を心がけ、“めちゃくちゃ楽しいクラブ作り”を目指します。

結びに

「魅せよう」とは、冒頭でもお話しましたように、この伝統ある大阪平野RCの活動を、地域社会、他のクラブ、さらには世界に発信していくことだと考えます。次年度は吉村昭ガバナーを輩出するクラブとなる極めて重要な一年にもなり多くの行事が控えております。溝川会長から引き継いだバトンを次年度田島会長へ。さらに吉村ガバナーへのはなむけになるよう、しっかりと前進し、責任をもってお渡しできるように精進して参ります。

最後になりましたが、皆様のご協力を宜しくお願い申し上げます。

2026-27年度「持続可能なインパクトを生み出そう」(CREATE LASTING IMPACT)

RI会長 オラインカ・ハキーム・ババロラ(Olayinka Hakeem Babalola)氏

2026-27年度のメッセージ「持続可能なインパクトを生み出そう」は、行動人としてロータリー会員が協力し、地元や海外の地域社会で有意義な変化をもたらしていくことを奨励しています。これは、2025-26年度のメッセージである「よいことのために手を取りあおう」を実現するために会員が互いに、また地域社会との結びつきを強めてきたことを土台としています。「持続可能なインパクトを生み出そう」は、こうしたつながりを活かし、会員、参加者、市民が、世界で、地域社会で、そして自分自身の中で持続可能な変化をもたらすための協働を鼓舞するメッセージです。

トランス・アマディ ロータリークラブ(ナイジェリア・リバーズ州)

1988 年に大学で工学の学位を取得。シェル PLC で要職を歴任するなど、石油・ガス業界で25年間勤務し、4大陸でプロジェクトを実施。 リビエラ・テクニカル・サービス社(石油・ガスインフラ供給会社)とリード・アンド・チェンジ・コンサルティング社(管理職コーチングと組織業績アドバイザーグループ)の2社を設立。

ババロラ氏が所属する専門職団体には、ナイジェリア技術者協会、ナイジェリア安全専門家協会、変革管理専門家協会などがある。経済・社会政策について政府に意見を提供する、故郷イバダン市の組織「ジェリコ・ビジネスメン・クラブ」のメンバーとなっている。

ローターアクターとして 10 年間活動し、1994 年からはトランス・アマディ・ロータリークラブの会員。2011-12年度に地区ガバナー、2018-20年度にRI理事、2019-20年度に副会長を務めた。2017-23年度にEnd Polio Now:歴史をつくるカウントダウンキャンペーン委員会(2017-20 年度副委員長)、2013 年~現在はナイジェリア・ポリオプラス委員会(2016 年~現在アドバイザー)での役職を歴任。

妻プレバさんと共にポート・ハーコート市に在住。冠名基金とアーチ・クランフ・ソサエティを通じてロータリー財団を支援。シェルターボックス UK の評議員としてボランティア活動も行っている。ポリオのない世界のための地域奉仕賞、RI超我の奉仕賞、ロータリー財団功労表彰状を受賞。

2026-27年度 地区の年次目標

1.【IMPACT】より大きなインパクトをもたらす

  • 世界ポリオデーにRACを中心にポリオ根絶イベントを開催し、ロータリーファミリーやロータリアンと協働し、発信します。
  • 財団補助金活動(DG・GG)を実施し、そのストーリーを発信します。
  • 財団寄付目標を達成します。RCは年次基金$150、PP$50、恒久基金$30、RACはクラブまたは個人から合計$100の財団寄付。
  • 前年踏襲型の活動を見直し、よりインパクトある事業を目指します。

2.【REACH】参加者の基盤を広げる

  • YECやRYLAなど青少年プログラムを強化します。
  • RCとロータリーファミリーの協働を促進します。
  • 新しい形のクラブの設立を目指します。
  • ロータリーブランドとロゴを正しく使います。

3.【ENGAGEMENT】参加者の積極的なかかわりを促す

  • 3year rolling goalsを通じてクラブのビジョンや中期計画の策定または改訂を促します。
  • あらゆる行事を魅力的な学びの機会として、会員の参加促進を図ります。
  • クラブの垣根を越えて会員同士の交流を図ります。
  • DEIへのコミットメントを強化します。
  • クラブや個人のロータリー各賞の受賞を促します。
  • より多くの会員に寄付して貰えるよう米山記念奨学会を支援します。
    (ロータリアンの寄付目標@¥30,000、特別寄付者割合の前年比増)

4.【ADAPT】適応力を高める

  • ラーニングセンターと配信の活用を促し、研修制度を見直します。
  • 全会員のMy Rotaryへの登録と活用を促します。
  • ADGによるクラブ・サポート・ミーティングを通じてクラブ課題の共有を促します。
  • 地区委員会のデジタル化を強化します。

ロータリークラブの思想

ロータリークラブとは

ロータリークラブは、地域に根ざした奉仕活動をベースに国を越え民族を越えて、人類の幸福と平和な世界の実現を目指しています。

ロータリークラブの目的

自企業の活動を通じて社会的責任を果たし、さらに会員同士の親睦を深めながら、他人のことを思いやり他人のために尽くす奉仕の心を実践することにある。

ロータリークラブの誕生

ロータリークラブは、職業の違いを越えて、人道的な奉仕を行い、世界の人々との親善に努め、その平和の確立に寄与することを目指している事業又は専門職務に携わる指導者が世界的に結び合った団体です。1905年2月23日アメリカのシカゴで弁護士ポール・P・ハリスが「お互いに心を許しあい、語り合える団体を作れないものか」と考え3人の友人と会合を開いたのが、ロータリークラブの始まりであります。会員が持ち回りで集会を各自の事務所で開いたことから名づけられました。

ロータリークラブの成長

その後世界中に広められ、200を超える国と地域においてクラブ数は36,512、会員数1,162,954人(2026.4 RI公式発表)に達しています。我が国では、1920年(大正9年)当時三井銀行の重役であった米山梅吉氏によって東京に創立されました。2026年4月では、クラブ数2,192、会員数83,598人に達し、アメリカ、韓国に次ぐ世界第3位のロータリー国であります。

ロータリー会員の資格

ロータリークラブの会員には、社会の第一線で活躍されている会社の経営者、役員や医者、弁護士、税理士、会計士など専門職務に従事されている方に入会資格があります。ご自分の職業を愛し、努力している人で、社会の人々の為に何か役に立ちたいという心をお持ちの方、知性と友愛の精神を尊重し実践しようと努力されている方が会員として最適です。

はじめに「親睦」あり

ロータリークラブは多くの友人を作り、会員相互の親睦を第一義とした団体です。例会出席によって親睦が生まれ、異業種交流の場でもあります。心の許せる友と語り合い、学び合い、信頼を深め、有益な情報を交換するのです。毎週1回1時間の例会を楽しみながら人間として、また職業人として成長する機会を与えられる独特の集会ということができます。

「奉仕」のめばえ

善意あふれる会員相互の親睦と信頼は高揚し、親睦活動を通して生まれたエネルギーは、世のため、人のためへの奉仕の心を芽生えさせ、奉仕の心の実践へと広がっていきます。ロータリークラブは数多くの奉仕活動を行なっています。が、本来慈善団体でも寄付団体でもボランティア団体でもありません。身体の不自由な人に杖や道具を用意するのではなく、そっとそばに寄って静かに手を差しのべ、共に体温が分かち合えるようにするのがロータリアンです。

「わたしは奉仕する 職場で、社会で、世界で」

ロータリークラブの奉仕活動は原則として一人一人を単位として、自らの意志で参加していくことが基本です。また、一方では、クラブ単位あるいは、すべてのロータリークラブがまとまって行なう奉仕活動も盛んに行なわれていますロータリアンの奉仕活動は各人の職業を通して、また、家庭生活・社会生活を通して実践されます。すなわち、職業上では社員や関係先に満足が与えられるようにと心を配ります。また、地域社会の弱者への手助けをし、国際社会では飢餓の救済や疾病の撲滅、奨学生の交換や派遣など具体的な成果を数多く挙げています。

ロータリーの例会は

大阪平野ロータリークラブの例会は、毎週木曜日の難波のホテルモントレグラスミア大阪23階で昼食会として1時間行なっています。
会員はこの例会に出席する権利と義務があります。都合により所属クラブの例会に欠席する場合は、前後各2週間の間に他のクラブ例会に出席すれば所属クラブ例会出席のクレジットが受けられます。要は世界中どこのクラブにでも出席できる権利があるのです。
例会前半は、クラブの仲間と食事を戴きながら会話をしたり、クラブの連絡事項や報告を聞いたりします。
例会の後半は、会員やゲストスピーカーによる卓話の時間です。新しい情報や、珍しい話や、楽しい話に耳を傾ける時間です。
ときには夕方の懇親パーティーや家族親睦会など多岐に亘るプログラムが企画されます。また、大阪平野ロータリークラブでは、同好会も盛んで、ゴルフ、野球、釣り等々仲間との交流が楽しめます。

ロータリークラブの運営

ロータリークラブの運営は会員全員で行ないます。会員はすべて平等の立場で同じ権利と義務を有しています。ロータリークラブの役員はすべて1年で交代します。例会費、運営費など運営に一切の経費は全会員が拠出した会費で均等に負担します。

ロータリーのよろこび

ロータリーは人生の道場です。会員には様々な職業の方がおり、例会を通じて様々な経験と知識をもった多くの友人を作ることができます。そして全員が教師であり、全員が生徒となってロータリアン個人の心の陶冶をすることができるのです。これらによってお互いの人生をより豊かなものとし、その心はよりよい地域社会づくりや平和な世界づくりの奉仕活動に向かうのです。そして地域社会や世界の人々から大きな共感を得てさらに奉仕の輪が広がっていきます。この喜びこそが私たちの誇りなのです。

あなた様のお越しを、私たちはみんなでお待ちしています。

日本のロータリーと大阪平野ロータリークラブ

日本のロータリークラブは1920年(大正9年)10月20日、当時の三井銀行 の重役であった米山梅吉氏が、初めて東京にこれを創立し、翌大正10年4月1日、世界で855番目のクラブとして加盟承認されました。現在、北海道から沖縄まで、 全国を34地区に分けて、クラブ数2,178、会員数127,263人を数え、世界でもアメリカに次ぐ規模を誇っています。

大阪平野ロータリークラブは1975年(昭和50年)2月20日創立、同年3月29日に承認され、活動が始まりました。国際ロータリー第2660地区(大和川を境とする大阪北部地域、クラブ数79、会員数約3,500人)に属し、大阪市 平野区を中心に活動しています。創立45周年余を迎え、地区内で選りすぐられた、ロータリーの思想に共鳴し理想にもえる多数の会員により、多くの奉仕活動を地域社会に対して精力的に行っています。

ロータリーの目的

ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理想を奨励し、これを育むことにある。具体的には次の各項を奨励することにある。

  1. 知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
  2. 職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事はすべて価値あるものと認識し、社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
  3. ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、日々、奉仕の理念を実践すること。
  4. 奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、親善、平和を推進すること。

四つのテスト

言行はこれに照らしてから

  1. 真実かどうか
  2. みんなに公平か
  3. 好意と友情を深めるか
  4. みんなのためになるかどうか

バナーの由来


大阪平野ロータリークラブバナー

当クラブのテリトリーである平野は、大阪の中でも最も早く開けた町で戦国時代には環濠と土塁を盛って町を自衛、町民によって運営する自治都市として、堺と共に近世史にその足跡を残しています。太平洋戦争の戦火に遭わなかった平野は、江戸時代の町割りそのままに新旧の町並み、数多くの神社仏閣や地蔵堂などの文化財が点在し、町そのものが博物館だと言われています。

この平野の夏の風物詩は、20万人を越える参詣者で溢れる杭全神社の夏祭。夏祭の主役「だんじり」は、文字通り平野のシンボル。勇壮な9台のだんじりによって繰り広げられる祭に、長い歴史の誇りと、かつて平野を支えてきた人々のエネルギーを見出すことができます。夏祭は毎年7月11日(神興足洗い)から14日(本祭)までの4日間。

この「だんじり」のように、会員がこぞって大阪平野RCを曳っぱっていこうという思いで昭和59年12月の二代目バナーが誕生。デザインは三宅柾年氏。
ちなみに、初代バナーは26名のチャターメンバーの平均年令の若さとその行動力を象徴し、若鷲をデザインしたもの。

大阪平野ロータリークラブ概要

例会場 ホテルモントレグラスミア大阪23F
大阪市浪速区湊町1-2-3
TEL:06-6645-7111
例会日 毎週木曜日 12時30分~13時30分
事務局 大阪市浪速区湊町1-2-3
ホテルモントレグラスミア大阪内
TEL:06-7638-6877(内線2486)
E-mail:hiranorc@lily.ocn.ne.jp
入会金 20万円
会費 年会費 34万円(半年毎に納入)
その他、例会以外の諸会合の参加負担金等があります。
会員数 55名(男性48名、女性7名)
平均年齢 56.31歳
最高年齢 91歳
最年少者 33歳
設立年月日 1975年2月20日

入会案内

  1. 入会するには、原則として本クラブ会員2名の推薦が必要です。お近くの会員にお声掛けください。
  2. 当クラブでは職業分類、身元確認が義務付けられています。できるだけ多様な異業種の人や同じクラブの友人としてお付き合頂ける人にご入会頂きたいと考えています。
  3. 会員選考委員会による面談をお願いします。この委員会の決定により理事会が入会を許可した後、会員全員に公示され、特に異議がなければ入会の運びとなります。煩雑な手続きが行なわれているようにお感じかも知れませんが、末永く年齢、業種を越えた友人としてお迎えする新会員ですから、慎重に会員選考を行っていることをご理解ください。