Rotary大阪平野ロータリークラブ

クラブの活動

第2000回例会報告

2016年07月21日 (木)

本日の例会は2000回となります。

友藤会長による点鐘により、開会されました。司会は吉村副会場監督です。
本日は3名のお客様がお見えになりました。

(本日のゲスト)
IM8組ガバナー補佐 田中研一さん (大阪東南RC)
IM8組ガバナー補佐エレクト 宇野能史さん(大阪イブニングRC)
(本日のビジター)
鶴 啓之さん(堺東南RC)
■入会式
堀内孝富会員
北井会員の紹介で、生命保険のプランナーをされています。
■会長の時間
友藤会長がクラブフォーラムとは何か、についてお話をされました。
■ガバナー補佐からのご挨拶
1.RI会長テーマ、2.地区ガバナー基本方針、3.2660地区目標について説明されました。また、地区大会(12/9,10)、合同例会(2017.3.7)、ロータリーデー(2017.4.22)についてご案内がありました。
■幹事報告
■委員会報告
1.青少年奉仕委員会(伊藤会員)
  ・日本青少年スポーツ振興育成機構からアメリカ コロラド遠征に行かれ、5勝2分けの好成績を上げられました。そして現地の人々に熱烈な   歓迎を受け、新聞等マスメディアにも取り上げられ、非常に大成功であったとの報告がありました。

2.親睦活動出席委員会(岡田会員)
  ・来週7月28日(木)は京都への移動例会であること、浴衣着用可能であることなど連絡がありました。

■出席報告(岩崎会員)
■ニコニコ箱報告(北川会員)
本日は2015~2016年度 第1回クラブフォーラムです。
■第1回クラブフォーラム
1.2年先のIM再編成について
2.2016年規定審議会での決定について報告
  1、2共、喜多会員より、2660地区を8組から6組に再編すること、例会出席に柔軟性を認めること、入会金を廃止することなど、各クラブ
  で任意に選択できることなどが報告された(但し決定された場合は地区への報告が必要とのこと)。
  特に例会出席の柔軟性に関しては、時代に合わせて変革して行く必要がある、回数を減らす、Skypeを活用してはどうかなど多様な意見があり  、吉村会員中心となりSkype導入の検討研究をしてほしいとの提案があった。

3.ロータリー財団100周年記念行事について
  財団が100周年を迎えるにあたり、クラブとしてどのように取り組むべきかが討議され、現状の国際奉仕活動を維持しながら他クラブに協働  を呼びかけるなどの意見が出た。

その他、来春の家族会&例会(4/2)をユニバーサルシティで行うことを検討していることが岡田会員より説明があり会員から「ロータリー財団100周年記念行事として行ってはどうか」との提案もありました。

編集雑記
(コロラド遠征された皆様、大変お疲れ様でした。
 それとともに素晴らしい成果に感服いたします。ゆっくりとご静養ください。)